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● 《スキルウェイト(聞き取り調査)》
・基本スキルと専門スキルのウェイトでは、「基本スキル」を重視する企業が9%、両方を重視する企業が50%で、「専門スキル」を重視する企業は40%であった。この職種は、専門スキルが重視されているといえる。
● 《基本スキル代表12項目(聞き取り調査)》
・この職種で必要とされる基本スキルは、「他者・組織理解」「信頼構築」「組織貢献」「継続学習」「自己管理」で80%以上が回答している。最も回答が少ない「課題分析」でも50%以上が回答している。
・各基本スキルの必要度をスキルウェイトの異なる企業(基本スキル重視型企業、バランス重視型企業、専門スキル重視型企業)別にみると、いずれの基本スキルも専門スキル重視型企業の回答が基本スキル重視型企業の回答を上回っていた。
● 《必要な専門スキル(聞き取り調査)》
・必要な専門スキルとしてあげられていたのは、「コミュニケーション」「人格(やさしさ、思いやり、バランス感覚、信頼される)」「介護の知識」「状況に応じて適切な判断をする能力」「関係法規の理解」「介護サービスを提供し、相談業務に適切な医療サービスの相談や指導」「介護人との折衝」「入浴サービス」「状況把握」「ケアプランの作成」「自己管理能力」「秘密厳守」「対人折衝能力」など。
・他に「介護用品のアドバイザー」能力を必要とする回答もあった。
★参考:「職種アウトルック」アンケート調査結果より
● 《業務スキルの必要性》
業務スキルを「必要」としたのは90%で、全職種平均の73%よりも高い。
● 《実務経験の必要性》
実務経験を「必要」とする企業は86%と全職種平均の53%を上回る。「必要」と回答した企業の実務経験年数平均は1.5年で、全職種平均の3.8年を下回る。
● 《資格の必要性》
「ぜひ必要」とした企業は8%と全職種平均の17%を下回る。「あれば尚可」(88%)まで含めると96%となり、資格が重視される職種であることがわかる。
● 《資格》
「必要な資格」としてあがったのは、「介護支援専門員」が11%で最も多い。以下は、「社会福祉士」(7%)、「介護福祉士」(3%)である。
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